毎年5月の最後の水曜日に世界中で開催され「住民の健康づくり」や「地域の活性化」などの
きっかけづくりを目的に実施されています。
内容は、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分以上継続して運動やスポーツをした住民の参加率で競い合います。
伊江村は、今年で5度目の参加となります。過去の参加者率は2015年37.5%(銅賞)、2016年40.5%、2017年53.5%、2018年63.2%となっており3年連続銀賞をいただきました。。
また、5月24日(金)には、今年の対戦自治体山形県の「鮭川村(さけがわむら)」村長と島袋村長との電話でエール交換が行われたました。